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《“神槌ミョルニール”》 カードの種類:オルタレーション 属性:WIZ-DOM/コスト:5 範囲内の相手にダメージを与える光線を放つ。 この光線は、時間差で3本放たれる。 0044_a_s.gif “しんついみょるにーる” 光線はフィールドを対角に2発と、真横に1発の固定。 1本目は発射したプレイヤー側の視点でフィールドの右上から左下へ、2本目は左上から右下へ、3本目は左端から右端へ放たれる。 攻撃範囲は広いが狙いをつけることはできず、ミストルティンと比較しても一長一短。 と言うより、狙ったキャラへの確実なダメージを期待するならば判定直前まで狙いをずらせるミストルティンの方が優秀。 MBへのダメージは50×3。だが、コストは5と他のオルタより少し高め。 タイミングを見計らって撃つオルタではなく、キャラがお互い揃っていてエナジーも余っている時にぶっぱなす用途が多いかも。 そう考えると少しカワイソスな感じがしなくもない。 北欧神話の雷神トールが待つハンマーで伸縮自在のうえに、投げつければ必中、さらにその後手元に戻ってくるらしいが AAAでは飛んでくる方向が分かりきっているため簡単に避けられてしまう。 当てたければ阿羅耶識の移動妨害等を使うか、キャラのスキルやバトルセンスを絡めて誘導しよう。 なお、本家AAにおいてはパーマネント(装備)カードとして登場している。 攻撃力は高いが、攻撃を1回するだけでプレイヤーの手札に戻ってきてしまうという、これまた微妙な効果だった。
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《死霊術士“アルシノエ・アルケス”》 カードの種類:キャラクター 属性:極星帝国/コスト:3/攻撃力:2/移動速度:2 スキル:「ネクロマンシー」 戦闘不能状態の味方キャラクターをブレイクする。 このスキルによってブレイクされたキャラクターは、HPが減少した状態でブレイクされる。 「きづく単」が組める、きづくファンには待望のカード(オルタないけど) スキルはエナジー消費なしで、戦闘不能になっているキャラクターを HP50%の状態でブレイクすることが出来るというもの。 ブレイク位置は、彼女の近くになる。 卑弥呼UZEEEE!と思っていた人は使ってみるといいかも? 注意点として、このスキルにも4人以上ブレイクできないルールが適用される事に気をつけること。 戦闘不能キャラがいても、既に3人ブレイクした状態では、スキル発動時に何も起こらない。 また、スキル発動までに若干時間が掛かる事と(4カウント詠唱)、 発動後からブレイクまでにもタイムラグがある事にも注意。 味方のブレイク位置はほぼ中央付近。この場合アルシノエもしばらく攻撃参加できないので 復活させたとたんフルボッコに注意。もちろんアルシノエ自体もよく狙われる。 攻撃的オルタのメタカードとして強力。特に次元斬使った後に即復活されると泣きたくなる。 他にも翼ポーラ、西王母ソニアなど、キーカード頼りのデッキで復活は非常にウザい。 カレー帝国と組ませると今一力が発揮できないのもお約束。 ただ、《復讐》や《死霊の杖》と相性がいいのは、さすがネクロマンサーと言った所か。 強化アルシノエとなって、復活させた仲間と暴れまわるもよし 幽霊で埋め尽くして、復活させた仲間と人海戦術を取るもよし ネクロマンサーの醍醐味を味わえるガチ殴りデッキが作れる。 復活したキャラはHP以外は完全復活扱いになる。 ブレイク数にカウントされるほか、操作もそのキャラのカードで行い、撃破された場合のカウントも30からやり直しになる。 コスト消費でHP100%復活か、ノーコストでHP50%復活が良いか、復活までのタイムを考慮に入れた運用をしたい。 ちなみに戦闘不能キャラが複数いる場合、誰がブレイクされるかは要検証 (少なくとも、常に同じキャラがブレイクされる事は無いようです。カード登録順?) 復活させたいキャラを場に置いてからこの子を裏返しても、置いたカードが必ず復活される訳ではない。 そんなに都合よくできてません(´・ω・`) アルシノエはクレオパトラにケンカを売ってメタクソに殺されたエジプト王女はじめ、プトレマイオス朝に一般的な女性名である。 そしてレムリア所属という事で信長やジャンヌのように歴史上の偉人をアンデッド化して復活させたのかと考えてしまうが、 セリフから伺えるようにまだ死んでいない生身の人間のようだ。 アバターの髪型は淡い藤色。タ*サ・長*のような謎めいたキャラはこの系統の色がデフォなんだろうか。 偽乳特戦隊の新たなる一員かもしれないが、本家カードの二段目では見事な成長をしているので注意されたし。 ※この成長ぶりはPR版でも見られる事になりました。 はいてません。 セリフ 登録 死体はちゃんと用意してあるのかしら? ブレイク まだ、死体になってないんですね 待機中1 ふー 待機中2 えっと…? 待機中3 んー、と? ダッシュ1 いきます! ダッシュ2 はい 攻撃1 いやぁ! 攻撃2 よいしょ 攻撃3 えーい 背後攻撃1 えーと、ここ? 背後攻撃2 ここ だったはず アタックセンス は、はい! トラップセンス えっ、はい シューティングセンス あ、はい 被攻撃1 やめてください 被攻撃2 くるしい… 被大攻撃 ぐっ 多対一 はあ、はあ 瀕死 私が死体になっては… 状態異常1 ええ? 状態異常2 どうしましょうか 状態異常3 困りました 強化&回復1 助かります 強化&回復2 私なんか放っておいて下さい 強化&回復3 あ、ありがとうございます スキル使用 死は永遠にあらず 撃破1 少し待っていてください 撃破2 使い物にならないかも… 撤退 私が死んじゃ、元も子もないですね 復活 ふう、死ぬかと思いましたー MB接敵 気をつけて 勝利1 あれって… あれは、貰っていきますね 勝利2 あまりいい死体は残ってないですね 相手デッキ閲覧 あまり傷つけたくはないんですよね 挑発 死んでも心配は要りませんよ
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■デッキの特徴 シヴァ・ティアマトを軸とした引きこもり系デッキで、 決め技に各種砲台キャラやソドムの罰が入っており、 場が完成されるとソドムでキャラ全除去+MB体力8割持っていけたり、場を光弾+爆撃だらけにできたりする。 基本的に隅っこでじっとしているので、遠距離攻撃の多い青と組合わされることが多い。 エナドレ、ロマンソドム、ハニエルなどでHP9割ぐらいの差なら簡単にひっくり返せるので、MBでシヴァを守るのがコツ。 金以上になるとある程度対策されているので突っ立ってるだけじゃなく、MBでダメ受けたり相手の光弾受けたりと 細かい操作も必要になってくる。 2007/7/19に行われたアップデートで、ティアマトが弱体。代わりに強化された、ゴモリーが投入されることもある。 別名シヴァゴモリー。 ■デッキの核 ティアマト:緑の1コスト。序盤はMB、その次はシヴァの護衛役として活躍していた。 現在では、速度2以上のキャラに殴られるとスキルすら発動しないので注意する事。多少忙しいが、今はゴモリーの方が安定する。 シヴァ:このデッキのキーカード。スキルを発動させっぱなしにするのではなく、局面をみて相手MBやキャラを殴りにいくことも大切。 ■典型的レシピ 青緑デッキ キャラクター 青:ルツィエorイヴ、ミナorステラ 緑:ティアマト、シヴァ、セドナ オルタレーション 青:ソドムの罰 緑:エナジードレイン ソドムの罰で1本、エナジードレインでもう1本取るデッキ。 シヴァマトセドナでソドム撃たれると14(シヴァ)+12(ティアマト)+13(セドナ)+1(ソドム基本値)=40点ソドム(80%MBHP)。 対処法を知らないとあっという間にわからん殺しされてしまう。 相手のポジショニングにも注目。スタート位置付近か、挟撃が出来ない代わりに崩されると逃げ場の無い角か、相手キャラクターに対処しやすいが守りにくい中央付近か。 ■変則レシピ 黄緑デッキ キャラクター 黄:チルフィルorロビン、ハニエル 緑:ティアマト、シヴァ、セドナ オルタレーション 黄:次元斬 緑:ブレードデモン、エナジードレイン 上記のオルタから2つ。 MBをシヴァで守り、セドナやブレードデモンでパワーアップしたハニエルで攻めるデッキ。 引きこもり相手には、迷わず次元斬投入。 序盤殴られても、最後に場が完成したらエナジードレイン。 最上位のクラスで、最近よく見かける、MBの体力を半分くらい削られてでもシヴァを守り 完成したら、セドナやブレードデモンでパワーアップしたハニエルにあっという間に勝負を決められる。 ■対策 とにかく相手に場を完成させないこと。 このデッキの場合はシヴァさえ倒してしまえば後は各個撃破でOK。 そのためシヴァの護衛役のティアマトは確実に倒しておこう。 倒すコツとしては前後から挟み撃ちにすると、スキルの合間をぬって片方は殴れます。 ティアマトを倒しシヴァ召喚の魔方陣を確認して凹りに行くのが一番。 次に確実なのは和泉はるかのスキルで竜巻を消し続け、残りの二体でシヴァを袋だたきにする方法。 護衛キャラのスキルも消えるので竜巻の間を縫って飛び込むよりは決まりやすい。(どさくさに紛れてMB殴るのもあり) ただ、中級以上になってくるとはるかを直接殴りに来たり、 ステラなどの設置系のスキルで邪魔してくるのではるかが狙われてないか常に気を配ること。 あと、セドナ(【強化】属性なので普通にスキルを使ってくる)が居るときは普通に殴られてもものすごく痛いので要注意。 また、序盤のキャラのうち1体は生け贄に捧げないと場が完成しないため、 序盤キャラを完全無視でセドナorステラにつなげさせないやり方もあり。 ※対策が難しいと思われる色の対策 赤・・・難しいです。赤単の場合なら開幕なんとかダメージを取って栞ブレイク→相手キャラ放置で勝利するパターンだと思います。 日見呼+あざかで追い回しましょう。それでもエナドレソドムと待ってるんですけどね・・・。 黄・・・黄入りなら大体入ってる次元斬やハニエルでなんとかなります。 タイミングを計ってバンガード。砲撃やキャラ潰しに注意。 次元斬使用時は、相手エナジー量に注意。アタックセンスで逃げられないように。 黒・・・光弾を纏ったィアーリスで隙見て突撃、ウリエルテレポートでシヴァをバックアタックしたりMB殴り→即テレポ逃げしたり。 スキル詠唱中にパニッシュでも面白そうです。
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《ヴァンパイア・キス》 オルタレーション 属性:Darklore/コスト:3 バトルフィールド上にいる阿羅耶識のキャラクター全てを、このカードを置いた場所に集める。 0059_a_s.gif 絵柄と能力が完全にミスマッチなカード。 (憶測だが、ヴァンパイア・キスは吸血行為のことを指すので、血を吸う=血を集める=赤(阿羅耶識)を集める、と言う意味ではないか?) 敵味方問わず、阿羅耶識のキャラクター全てを1ヶ所に集める。それだけで終わり。 聞仲が光弾打ち出しまくっているところに放り込む、あざか棒で三角形作って閉じ込める 西王母で一気に固める、バトルセンスぶち込む、時田で時空の果てへ飛ばす、次元斬やミストルティンなどのオルタコンボなどだろうか。 沖田あかり、メタ弓削時代に出ていれば、強力なメタカードになっていたかも知れなひ。 現状では対西王母だったり、赤入りデッキに対して最後の逃げ切り用くらいだろう。 3コスト以下限定戦では割と使えたりする。 むしろ、赤緑デッキを作っておいて、非常時に味方を集めるために使う方が現実的かもしれない・・・。
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《四天王結界》 カードの種類:オルタレーション 属性:阿羅耶識/コスト:5 一定時間、範囲内を相手が進行不可能になる。 0100_a_s.gif してんのうけっかい 阿羅耶識はどうしてこういうオルタが多いのか。 MBの周囲(範囲は円形)を通行不可にする、という結界を張るオルタ。 効果時間中に自MBが動けば、当然その結界も移動するため、 ラスト数カウントの逃げ切りといった防御的用法だけでなく 相手の逃げ道をふさいだり、範囲攻撃スキルの中にMBや厄介なキャラを無理矢理押し込んだりと攻撃的に使っても相当強い。 ただし、「進行不可能」といっても ジブリールやハニエルなどのスキルで突撃された場合、簡単に結界を通り抜けられてしまうので過信は禁物。 また、すぐに追い出されてしまうがキャラを四天王結界の中に、 ブレイクすることもできる。油断していれば、一、二発殴ることも可能。 発動まで5カウント、持続時間は15カウント。 デス・ルーンや七支刀すら消し去る“和泉はるか”のピュア・フレグランスでも消去不能。 消したい場合はおとなしく調理実習しましょう。 ちなみにこのカード(プロモ)の絵は、朱雀・玄武・白虎・青竜の巫女さんたちがそれぞれの方角に従って4人集まっている構図。 それぞれ名前は大鳥桜子、阿武巳弥(あんのみや)、風祭小雪、竜ヶ崎藍(りゅうがさきらん)。 個別にAAA収録されたら夢のデッキが組める事になるだろうが果たしてその日はやってくるのだろうか。 七支刀以外の巫女絵オルタなので、巫女さん好きは使うしかない…かもしれない。 どこぞのAAAスレでは「○○の予感!!」のAAに見える、とのレスがあった。 \ /⌒⌒・、 / \ `(´∀‘ )⌒x、 / \ ⊂i~ ⊂XXi / \ ゝ,,_ヽx 人 / \\ \ !m!m_| / 三ニ= ヽ ,,,,,,,,,,,,,,,∧,,∧ \∧∧∧∧/ ヽ.ニ= て. 廴_ ~′,,,,,,,,,,ミ,,゚Д゚彡 <の 四> 三.ヽ= (⌒ヽ; ; ;,.二) UU"""" U U <予 天> ニ=-ヽ ヽ、,∠.^^ぅ <感 結王> 〃,べ= ̄ニ二 <!! 界 > /; ィリ ノノ ,.へヽ / ∨∨∨∨\ ; ヘ/ ̄ ̄ ̄Vヽヽ / \ソ ├┤| / ヾヽ \ / _( ・l> \ / ミ_ノ \ / \ そのため「予感」と呼ばれる事もある。 快速など他の通称愛称と比してもミスリードを誘いやすいと思われるので心に留めておこう。
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《額冠》 オルタレーション 属性:WIZ-DOM/コスト:3 【強化】味方キャラクターが、このスキルの効果中に戦闘不能になった場合、その勢力のエナジーが増加する。 0043_a_s.gif がくかん 発動は1カウント この効果が発動中にフィールドに出ている自キャラが戦闘不能になると、その勢力のエナジーが4増える。
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《草薙剣》 カードの種類:オルタレーション 属性:阿羅耶識/コスト:3 【妨害】相手マインドブレイカーの受けるダメージが一定時間増加する。 0099_a_s.gif くさなぎのけん 相手MBの受けるダメージが1.5倍になる。発動まで4カウント、持続カウントは20カウント。 今日相手のMBに2/3ダメージしか与えられなかった人、明日はドツキ倒せるね♪ となればいいのだが、現実は甘くない。 まず篭りデッキには無用のカード。形が作れれば草薙なくても勝てるし 相手に押し込まれると草薙あっても無駄。 次に赤黄や赤黒に向いてない。黄や黒はダメージソースとして充分なので 草薙にオルタ割くなら、防御と攻撃双方に使える次元斬と四天王入れたほうが安全。 草薙が輝くデッキは『赤単』 巫女単なんかやった日には必須のカードとなる。 パワー2でも栞のスキル乗り越えてダメージ入れられる。 速攻で相手MBをあっという間に潰せる。 PR四天王と草薙入れた純正巫女単は、貴方をSに目覚めさせるはず。 と思ったら魔伏せの法が追加された。 草薙剣の完全上位互換、発動も効果時間も効果対象も上回るカードなので、とりあえず草薙剣は外し。 超攻撃的に行きたければ、魔伏せの法と草薙の剣を入れてダークロアステージを選ぶという手もある。 通常ステージでは魔伏せでプレッシャー、ダークロアステージでは草薙でプレッシャー。 共にコスト3と言うこともあり、赤単速攻デッキとしては文句の無いレベルの強さになる。 AAでは「獅子の戦旗」で登場。確実に打点を稼げる上相手のデッキも大量に削れる、凄まじいぶっ壊れカードだった。
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《模擬店》 カードの種類:オルタレーション 属性:E.G.O./コスト:3 【妨害】極星帝国のキャラクターの通常攻撃と通常移動とスキルを一定時間封じる。 ただし【常時】は封じることが出来ない。 0128_a_s.gif もぎてん 対極星帝国用のオルタレーション。 発動まで3カウント、効果時間10カウント。拘束効果は発動と同時に発生しており、発動を見てからセンスなどで回避することはできない。 ただし極星系妨害デッキは極星ステージを選ぶことが多いので そこでのカウントは要検証。 コストの安さが売りなので、ポイントだと思ったら遠慮なく使おう。 しかし、下記の通り味方の極星帝国キャラクターにも効果が及ぶので極星帝国キャラクターが入っているデッキで安易に使うのは厳禁。 画面上に3キャラ出揃っていれば効果時間中ずっと封印する事ができ、《ファイア・ウォール》より信頼できる。 (ファイア・ウォールでは倒しても相手にエナジーがあれば後続キャラをブレイクされる可能性があるため) しかし他の対勢力カードと同じく、実際にはあまりデッキには入らないカードであろう…… せいぜいテイルで使われるくらいか。 上記の通り極星ステージとは相性がよい。自分の為に選んだステージで苦しめられては世話がない。 ここから下は趣味のプラクティス。 自分のキャラを妨害できる希有なオルタレーションなので、妨害ボイスが聞きたくなったら使ってみよう。 効果を受けたキャラは封印されるがこの状態は重ね掛けが出来ないので、調理実習で効果を消すか、彗星爆弾で焼いて一旦戦闘不能にしてしまうとよい。 MB至近にブレイクするようにすれば、三枚を同時にセットしてもブレイク→模擬店→彗星爆弾という理想的な流れを作る事が可能。 無敵時間を利用して味方キャラクターを彗星爆弾から守るために彗星爆弾発動と同時にバトルセンスを使用しても、封印中のキャラクターは参加できないのでちゃんと焼ける。 うまくパターンにはめる事が出来れば40分くらい楽しめる。 (大抵は飽きてくる。微妙にヒマかつ忙しいので他の事をするのも難しい。人生についてでも考えよう) 注意するのは 1.カードはちゃんと取り除き、再使用可能を確認したらすぐに適した場所にセットすること。 2.バトルセンス要員のキャラクターは極星帝国以外にすること。 極星帝国でも模擬店の発動時にバトルセンスが発動していれば拘束から逃れることができるがタイミングはシビアだ。 このプレイはバトルセンスを発動するたびに10秒は稼げることを利用して時間をつぶすことが要諦なのでバトルセンスは確実に発動できるようにしたい。 バトルセンスの調整に失敗して99カウントを待たず勝利してしまうことにも注意する。誤って敗北してしまうのは屈辱の極みだ。 センスで勝利した場合の勝利セリフはランダムだが、 キャラクターの攻撃によってMBにトドメを刺した場合には基本的に止めを刺したキャラクターのセリフになるので 勝利セリフを聞きたいキャラクターがいる場合は残り数カウントの時点でそのキャラクターが止めを刺せるように敵MB体力とキャラクターの位置を調整しよう。 敵MBの裏側に回って後ろを向いてシューティングセンスを撃ち続け、止めを刺す段になったらセンスとオルタレーションの使用をやめて目的のキャラクターがバックアタックに向かうようにするのが簡単だろう。 なお、被妨害ボイスには数種類あるが、出やすさには大きな差があるようだ。 ソフィエルの場合「やめて…ください……」は10分超×3ラウンドを3回行っていずれも3ラウンド合計で1~2回しか発生しなかった。 ついでに、このプレイでは被妨害ボイスに復活ボイスやバトルセンスボイスが被ったり割り込んだりするので回数が稼げるとはいえ個々のボイスの聞き応えでは劣る。
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《“孔雀明王経法”》 カードの種類:オルタレーション 属性:阿羅耶識/コスト:4 味方キャラクターのHPを回復する。 0043_a_s.gif “くじゃくみょうおうきょうほう” 説明どおり、味方キャラクターのHPを全快する。発動までに3カウントかかる。 どうしても落としたくないキャラクターがいる場合にどうぞ。 味方キャラが一人が落ちると、他のキャラに負担がのしかかるため、使うなら早めに。 ここが正念場、という時にポコポコ高コストが落ちて、逆襲受ける人にはいいかも。 ただし、赤は敷島を始め、瑪瑙も登場したので単色では微妙か? あと少しで落とせるはずのカマラユィアが、これで踏みとどまるだけで相手には相当苦痛なはずだ。
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《多次元英雄》 オルタレーション 属性:極星帝国/コスト:4 【強化】範囲内の味方キャラクターのHPを回復し、パワー・スピードが一定時間上昇する。 0195_a_s.gif 空間歪曲と対を成すオルタレーション。効果はHP60%回復・パワー3上昇・スピード1上昇する。 効果時間は空間歪曲と同じで25カウント程度。